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9月議会が告示されました。 [議会・政治]

沼津市議会9月議会が告示されました。
主に平成28年度決算審査、平成29年度第二回補正予算審査が行われます。

一般質問登壇予定者は28名の議員のうち19名、だそうです。
議長、副議長、監査委員、議会運営委員会委員長の4名は質問をしない慣例ですので割合でいくと24分の19 約8割の議員が質問に立つわけですから結構活性化していると言えると思います。

私の質問は
1大沼市長の政治姿勢として
 ・市長と語る会で出た市民要望の対処
 ・市長が伝えたかったことがきちんと伝わっているか
  (特に元気な沼津をつくる方策と鉄道高架事業推進の根拠)
 ・二年目はどのような語る会を企画するのか

2海と親しむ環境づくり
 ・海岸清掃に使えるビーチクリーナーの導入
 ・都立大学付属高校父母会から寄贈された土地の利活用
 ・海のイベントのさらなる活性化

3本市の教育
 ・多様化する子どもたちの環境
 ・学校支援員の状況
 ・生徒指導の状況
 ・多極化する学力分布の対応
 ・土曜理科実験教育の実施

と言ったところです。
提案が多くなっていますが、当局には出せない市民目線の提案をいくつかしていこうと思います。

議員の評価は「何をやったか、何をやるのか」

改善すべき点を指摘し、新たな取り組みを積極的に提案する。

今議会が終わると議員生活10年目に突入します。

今後も結果を出せる議員活動をしていきたいと思います。


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少年自然の家が生まれ変わります! [議会・政治]

平成22年2月議会から、沼津市の愛鷹にある少年自然の家の利活用について何度も一般質問をしてきた。

お隣の長泉町の桃沢にある少年自然の家(現野外活動センター)とは直線距離で数㎞しか離れておらず、なお且つ、桃沢の方が後年に建設されたのでいろいろと使い勝手もよくなっていて(屋根付きのキャンプファイヤー場で雨天でも心配がなかったり…)、近年特に沼津の少年自然の家は利用者が激減していた。
しかも耐震化工事をしてしまってあるため簡単に壊すわけにもいかないという状況だった。

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隣接の県営愛鷹広域公園内にある陸上競技場やサッカー場、野球場とタイアップした利用、例えば合宿等に使える施設にできないか、とか、高齢者を含む大人が野外活動をする拠点のような施設にできないか。もちろん市外からの交流人口増大のために。

という提案を何回もしてきた。

念願が叶ってこの春、「少年自然の家条例」が廃止され、社会教育施設から市の一般の施設となり『大自然に囲まれた泊まれる公園』として生まれ変わろうとしてる。ここまで7年かかった。(笑)

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まちの中心部から15分ほどで行くことができる少年自然の家が廃止されたこと自体は寂しいことだけれど、新たに誰でも使える野外活動系の宿泊施設ができたことは沼津のまちにとって必ずプラスになると思う。

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まだまだオープンまで明らかにできないことが多いのだけれど、きっと大きなニュースになるに違いない。

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ご苦労された関係者の皆さん、ありがとうございました!

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議会運営委員会での謝罪、のみ? [議会・政治]

沼津市議会に限らず、地方、国、全ての議会には議会運営委員会というのがあって、議会運営についての自治法以下の取り決めを合議制のもと、決めている。

今回のような一般質問関連では、質問する内容については、本会議場でやりとりする前に事前に議員と当局との間で綿密に情報交換するようにしよう、というのは沼津市議会の方針になっている。

過去の先輩方から現在まで、当然のように扱われてきた議会運営委員会での決定事項だ。

見ている人によっては、「原稿を読むだけでは、台詞があらかじめ決まっている学芸会みたいで面白くない」という人もいる。僕もそう思う。だから情報交換の濃淡は人によって違うところもあっていいと思う。

しかしながら、例えば、「過去十年間の不登校の出現率はどのように推移しているか?」とか「沼津市の市街化区域内の下水道普及率は直近で何パーセントか?接続率は?」というようなことを基にテーマにして議論する時、聞かれる側の当局は正確に答えるために事前に準備しておかなければ到底答えられない、というのも頷ける。

事前に綿密に打ち合わせした議論がよいか、国会の予算委員会の中継で見るような丁丁発止の議論がよいか?

見ている方は後者の方が面白い。また、議員も当局をやりこめようとするなら後者を選択したい。

まあ、駆け引きも含めて議員が本会議場で責任を持って発言する訳だから、当局が答えられなくなった時には議員の側にも少しは責任があると言うのが大方の見方だ。

で、今回の事件。

前置きが長くなったが、「事実に基づかない質問、要は本人の勘違い、不勉強に基づく質問を激しく行い、翌日になって議事録を取り消す」というこの事件の結末が本日の議会運営委員会で、あった。

事実に基づかない質問に関しては議事録が既に削除されたため議論されず、事前の打ち合わせがされていないことに関して本人からの謝罪となった。事前にちゃんと話し合っていれば自分が間違っていたことに当然気づいたであろうに。
結局、議会運営委員会のメンバーである本人がきちんとした事前の打ち合わせ無しで質問していたことを暴露したことにもなる。これこそ議会運営員会の意味がない。

認識が正しければ、今回はかなり大きな事件だったのに「今回の件でご迷惑をおかけしたことを議会と当局と市民にお詫びします」の一言で片づけられてしまった、ということになる。議会運営委員会のそこにいた人数は各会派の代表とその他の運営委員、正副議長、当局の代表者3名など全部で十数人。

一番傷つけられた人たちに、この声は届くのだろうか?

私の知る常識の中では、公式の場で迷惑をかけたならそれと同等の公式の場で謝罪をすべき、なのだと思う。今回は本会議場で事件を起こしたのだから本会議場で相手の目を見て謝罪すべきだ。

まあ、本会議場での議事録が削除された後での話なのでこれも議論の拠り所とするものがないのでできない、という理屈もわからないではないが、それだけでは済まされない感情があると思う。

モヤモヤした気分のまま明日の6月定例議会閉会日を迎える。

あり得ない議論 [議会・政治]

沼津市議会6月議会が進行している。
毎度のこと、とは言いたくもないが、今定例会でも珍事が起こった。

他者のことなので名前は伏せるが、本会議場での議論において、事実に基づかない事柄で当局を攻め立て延々と持論を展開し、翌日になってその議事録の主たる部分を間違いだったので削除する、ということが起こった。

通常、障害福祉の現場では利用者の方の個人情報の取り扱いには特に気を遣う。
その中でも病状に関することは特秘事項といってよく、医師とのやり取りなどは都度本人の了解が得られているか確認の上行うのが常識だ。

利用者が未成年の場合、当然保護者から、医師と情報交換することの「同意書」を取り付けての業務となる。当事者へのきめの細かい、臨機応変の対応を実現するために、医師の判断を仰ぐ必要性は日常的にある。

先の一般質問で、沼津市の発達障害児を受け入れている施設では、こともあろうかこの同意書をとらずに事業を実施している旨の発言が飛び出した。こういったことが施設の質の低下を招いているとして保護者から苦情もあると。強烈な批判の言葉を使いながらの執拗な質問は延々と続いた。

私は、「事実ならばとんでもないコンプライアンス違反だ」との思いで聞き入った。

通常、全てのこの種の事業者は国や県、市から定期的に実地指導や監査を受けており、こういった重要事項は必ずチェックされる。よりによって沼津市営の施設でそんな違法行為が行われていたら一大事だ、すごい質問をするなと正直思った。

しかしながら、当局は「同意書はとっている」旨を答弁し、議論は平行線のまま約一時間の質問時間が終了した。

モヤモヤした気持ちでその後の時間を過ごしたが、その後の調査でこれは事実無根、質問者の勘違い、だということがわかった。

なんともやるせない気持ちでいっぱいになった。

沼津市議会の本会議場。沼津市の行く末を議論する、まがりなりにも最高の機関だ。

本会議場で質問をするにあたっては長い時間をかけ、調査や勉強をし、当局との話し合いも実施したうえで発言する。

だからこそ言葉に重みがある。

そして、議事録は未来永劫に残る。何をどう話し合って沼津市のカタチを決めてきたか残す作業だ。

今回は発言者本人の申し出によって翌日議事録が削除された。議事録は削除されたが本会議場での記憶は消すことができない。何よりも、勘違いを基にして激しく凶弾された当局の側は悔しい思いでいっぱいだろうと思う。

因みに、この質問中、傍聴席から答弁者に向かって「日本語をしゃべれ!」「給料泥棒!」という本来禁止されている不規則発言が発せられた。

こんな情けない事件は二度とあってはならない。

6月議会 一般質問が始まります。 [議会・政治]

6月議会が開会しておりますが、本日から3日間一般質問が行われます。
議員活動9年目で毎回質問に立ち続けることができていますが、初めての一番目の登壇です。

まあ、順番だけの問題ですから大したことはないのですが…。

大事なのは中身なので、きちんとはっきり、わかりやすく論点を整理して、当局に訴えていきたいと思います。

通告内容と趣旨は以下の通り。

一般質問

【1、小中学生の登下校の安全確保】
全国的に小中学生の通学時の事故や事件が発生している。
交通事故、不審者等への対策をさらに強化していくための考えを聞く。
⑴これまでの通学路の交通事故や不審者に対する安全に対する取り組みの内容は。
⑵現在、改善が必要と思われる問題点は何か。特にインフラ整備を伴うものは毎年の要望に対してなかなか改善がなされていない感がある。子どもの安全関することは優先順位を上げていくべきだ。
⑶下校時に同報無線を使って、地域の住民等に子供たちの見守りを求める取り組みが周辺の自治体で行われている。スクールガードの方々などに見守りをお願いするのは当然効果があると思うが、地域全体の見守りを啓蒙するにはとても良い方法だと思う。このような取り組みを本市でも行うとよいと思うが当局の考えはいかがか。

【2、沼津版福祉人材バンク、福祉人材センター(仮)の創設】
ハローワーク等で福祉現場の人材に関する求人は行っているが、介護等の従事者のこれまでのキャリアやどのような現場で働きたいかという志向をきちんと理解して就業に結び付ける取り組みには至っていないのが現状であるこのことについて当局の考えを聞く。
⑴各事業所での人材不足の現状をどの程度把握しているか。
⑵従事者と事業所の双方に対するきめの細かいマッチングは地域の諸事情に精通したスタッフによる業務遂行が必要と考える。
本市福祉現場の人材確保や適材適所を実現するためにも、本市独自の人材バンク、人材センターの設置の必要性を問う。

【3、東部発達障害医療センター(仮)設置に向けた取り組み】
以前にも発達障害児者を支援し、地域の諸施設の核となるセンターの必要性を訴えてきた。特に、医療的見地から当事者を支援できる公的なセンター機能を有する施設は「東部地区には皆無」であり、多くの方々からその設置を熱望されているところである。
私たち東部地区の各市町の約150名の議員が議員連盟を作り県に対し5年前から要望活動をしてきたなかでは、本市にある県東部合同庁舎内に発達障害者支援センター「あいら」が設置はされたが事業内容は相談業務にとどまり、地域のセンター的な機能、即ち、心療内科の医師やワーカーをはじめ、発達障害を抱えた当事者、その保護者、幼稚園や学校の先生、指導者、自立支援系の事業所や相談支援機関、一般企業の人事担当、など発達障害を抱えた方々が関わる全ての機関の中心となり得るものにはなっていない。
また、一番のネックは医師が常駐してあらず、医療行為が行えないというのが最大の欠点です。学校でうまく人間関係を築くことができないという子どもばかりでなく、社会に出てからも人間関係で躓き安定した社会活動ができない「隠れた大人の発達障害」も今やクローズアップされてきており、これらの対処が急務になっている。
特にこの目ににえない障害、他人には非常に理解しにくい障害である発達障害を抱えた方は、学校や社会で生きにくさを抱え、孤立しがち。
教育現場での正しい理解を促し、その教育する者を育成する。また、段階を経てのつなぎ目のないスムーズな支援体系を作り、より専門的な知識の啓蒙活動をすることは公の機関でなければできない。
⑴これまでの発達障害児者に対する支援を本市としてどのように考え取り組んできたか。
⑵同施設の設置に関し県東部議員連盟の他にも様々な要望が県に対してなされてきたと思うが、未だ設置実現に至らない現状の問題点は何か。
⑶設置者は静岡県なので、今後どういった形で県に対して要望していくか。民間人が頑張って活動しているので、行政側からも力強く運動をしてほしいと思うがどのような考えか。

【4、狩野川沿いの遊歩道、サイクリングロードの建設】
水辺に近く風光明媚な景観を堪能しながら歩くことのできる狩野川沿いの遊歩道は市民に親しまれる健康づくりの場となっている。また、2020年東京オリンピックの自転車競技開催都市が伊豆市となったことから本市周辺では自転車に対する関心がますます高まっている。しかしながら歩行者用、自転車用の道路は狩野川右岸、左岸共に継続性のない状態になってしまっている。しかも、狩野川左岸、山が下地区の状況は自転車で通学する沼工生、沼商生の自転車走行の危険地帯になっている。現状の道路を延伸し、安全で付加価値の高い遊歩道、サイクリングロードを作るべきと思うが当局の見解を聞く。
⑴これまでの遊歩道、サイクリングロードの設置要望と当局の対応。
⑵遊歩道、サイクリングロードの必要性をどのように考えているか。

※※※
こんな感じです。全体の半分は過去にも一般質問で取り上げた内容です。
議員の立場で事を成し遂げようとするには「粘り」が必要だと毎度思います。

さあ、市民のために頑張ってきます。

何でもあり!? 沼津市議会3月議会 [議会・政治]

混乱の様相を呈している。

沼津市の29年度予算審議が主な3月議会が始まっている、昨日は一般質問二日目。私は教育政策をいくつか質問した。
服部教育長になってもうすぐ一年。見直すべきところは見直し、新たに取り組むべきところは改善しながら取り組んでほしいといった趣旨で、言語教育、英語教育、いじめ・不登校の問題、特別支援教育などについて質問した。

が、今の沼津市議会は全く違うところで大混乱だ。
大沼市長が市長に就任して4か月目。蜜月といわれる3か月が過ぎ、いよいよ議論が核心に迫りつつある。
選挙公約の鉄道高架ニュートラル、財政面の検証、市民への情報公開、ららぽーと誘致などいくつもの市長自身の発言の不確定さと、それぞれ賛成反対の議員の思惑とが竜巻のように荒々しく議場を荒らしている。

正直言って不規則発言という「野次」もひどい。本来、気の利いた合いの手や意味の深い野次は議場の華と呼ばれる微笑ましいものでもあるのだが…。ここ数年、野次は自粛ムードになっていたが、ここで一挙に雰囲気が変わってしまった。事もあろうか傍聴席から、議長の静止を聞かず何度もヤジを飛ばす輩もいる。傍聴規則を破る許されざる行為だ。

きちんと議論をしたい。議論は深まるから意味がある。そのためには言葉の定義、政策の目的、今までの経緯を参加者皆がしっかり理解していないとだめだ。今、そのレベルでなくなっているから沼津市議会の議論が破たんしている。

市民はこんな議論をちっとも望んでいないだろうな、と思う。争点ははっきりしているが、これをまとめるのが議会だろうと思う。そのために民主主義のルールがあって、なぜかこれが通用していない。

市民の皆さんはぜひ傍聴していただきたい。インターネットでも見られるけど議場の雰囲気はほとんど伝わらない。そして、こんなことしている場合ではないと声を上げて欲しい。

今日は一般質問三日目。この後各常任委員会、会計予算委員会が続き3月23日に閉会の予定。

沼津市議会2月議会開会。 [議会・政治]

大沼市長の入院があり、一週間遅れで沼津市議会の2月議会が始まった。
この2月議会は平成28年度の補正予算審議の他、29年度の予算審議があり、新体制での新たな取り組みを示す大事な議会だ。

前回の11月議会でもそうだったが大沼市長の選挙公約に対しての動きが注目されている。
現職の栗原市長に対し、鉄道高架は争点にしない、ららぽーと誘致は反対、市長給与半減、そして子ども医療費の無料化。これらはいろいろなところで耳にした選挙公約だと思っていた。

実際、選挙で訴えていたことが現実には実現できないことは多々あるし、やってみて失敗だったと後でいわれることは地方でも国政でもあることだ。

しかも、今回の選挙は栗原(前)市長に対して「それ以外」といった感もあり、市民一人一人が何に賛同して投票したのか私にはわかりずらかった。

しかしながら、公正な選挙で選ばれた新市長である。

私は「世界一元気な沼津」が実現するならばこの際、市民が皆で応援するのもよいのではないか、と率直に思う。そのためには市長も役所も市民もそして議会も一枚岩(は無理としてもなるべく大きな一枚岩)を作らなくてはならない。

だからこそ、市長の言行一致を求めたいのであって、もし考えを変えるにしても(素人市長と言っているので多少の路線変更はしばらくは許されるであろう)しっかりとした議論の中で変化を示すべきだと思う。

さて、この2月議会。早速、鉄道高架の「検証」について紛糾の匂いがプンプンしてきた。

市民の皆さんにはきちんとした議論を見ていただきたい。議会がそれに応えられるかが大事だと思う。

木瀬川坂下地区 配水塔の撤去 [地域]

大岡の木瀬川地区に昭和初期に建てられた上水配水施設がありました。

建設から80年近くが過ぎ、耐震にも不安が有るこの施設は、地域住民にとって地震で倒壊の恐れのある不安な建物でした。

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建設当時、地区の代表者が土地を登記し、地域や社宅保有企業の出資金で建設されたこの建物は民間の持ち物ですから、市が修繕したり取り壊すことができませんでした。

周辺に住む方々から何とか対策をして欲しいと頼まれたものの、地権者の子孫はほとんど地元にはおりません。更に、時間がすぎれば過ぎるほど相続が進み権利関係が複雑になります。

登記を頼りに権利関係者を探しあて、一軒一軒同意を頂くお願いに歩きました。

中にはなかなかご理解を得られない先もあり交渉だけで一年以上が過ぎました。

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空家条例が沼津市で議員発議で新しく制定され、上位法も国会で制定されていますが、このような稀なケースには対応できませんでした。
地域の安全安心を守ることと個人の権利が相反する今回のようなケース、住民の思いを形にするのには政治の力も必要です。関わってくださった皆さん、本当にありがとうございました。

2月議会開会延期 [議会・政治]

新市長の下、初めて行われる予定の新年度予算審議を含む2月議会の開会が延期されるようだ。大沼新市長の小脳出血による治療加療が続いているからだ。

鉄道高架事業ばかりでなく、旧少年自然の家のその後のかたちや、駅周辺の歩きたばこ禁止条例、地域に関わる議事など今回は私が関わってきた議案がいくつもありそうだし、子どもの医療費の無償化や大学誘致など市長自らの公約を実現するための議案も合わせ、どのような予算が出てくるか待ち遠しい。

さて、鉄道高架事業について新市長は当選当初、「年度末までには検証をして方針を出す」と記者会見で話をしていた。これが先の11月議会では「期限を設けないで検証する機会を設ける」とニュアンスを突然変え、さらにその後、年を越す際の様々な行事や政治的な動きの中で、どうやら市長の腹は決まっているようだ、という噂話が伝わってきた。
直接聞いたわけではないので何とも言えないが、これも2月議会の中で明らかにされていくことだろう。いや、いずれにせよスピード感をもって沼津を元気にするといっていたのだから次の6月議会まで持ち越すなんていうこともあり得ないとも思う。

ニュートラルといっていた立場をどのように変えていくのか市民も市民以外も非常に注目をしている。

いずれにせよ、世界一元気な沼津を作るためには足踏みをしているわけにはいかないはずだ。

大きく一歩前進する決定がなされる可能性がある2月議会の開会が決まりましたら、多くの方々の傍聴をお願いしたいと思います。今のところ全く予定が組めない状況で、私の予定帳は真っ白です。(笑)

新市長の下の沼津市 一か月が過ぎました [議会・政治]

沼津市の新市長が誕生して一か月が過ぎた。世界一元気な沼津を標榜した新市長だが、全くの素人といってよく11月議会の中でもいろいろな珍事が起こった。
これはこれで新鮮でよいのかもしれない。

ただ、気になるのはすべての政策に「これから勉強していく」というフレーズがついて回っていることとと、「市民の意見をまとめ皆が幸せになるよう」市政を進めていくという点だ。

耳を疑うこの台詞はいつまで使われるのだろうか。

本会議の中でも委員会の中でも指摘させていただいたが、20万人の市民の代表である。政策の決断を迫られている案件はいくつもある。ましてや市の最大の争点である鉄道高架事業は多くの推進派と根強い反対派との確執が相当なものとなっている。

様々な市民の方々とお会いし話す機会があるが、「沼津はこれから大丈夫なの?」ということを皆さんがおっしゃる。

私は「世界一元気な沼津」を作るために市民が選んだ市長なのだから、市民が一つにまとまる気持ちでいなければいけないと思う、と答える。

みんなで向かう一つの方向性や仕組みを新市長が打ち出せるかどうか。これだけは市民の意見を聞いてつくられるものではない。
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