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公職選挙法に抵触 !? [議会・政治]

最近、ニュースになっているが沼津市長が知人の通夜・葬式で個人的な供花をしてしまった。
公職選挙法に抵触する個人的な供花の手配を、市長を補佐すべき秘書室を通してしてしまったので、事は複雑。

候補者も含め首長や議員には様々な規制がある。
選挙に関わる活動が公正で公平なものとなるような工夫とも言える。

よく聞くものでは選挙期間にならないと投票依頼ができないとか、ポスター等の掲示が選挙期間中は限定されるなど。当然、金銭での取りまとめ依頼等は厳しく監視されているし、たまに事件として取り沙汰される。カバンの中にたくさんのお金がある人が一方的に有利にならないよう、お金のバラマキは御法度で、祝儀やお香典、供花といった、いわゆる金銭的価値が有る寄付行為という形で古くから行われている風習も、禁止。

実際には、昔むかしの選挙では金銭や物品が飛び交っていたなんて話も聞いたことがあるし、地域で他の候補が入り込めないように夜になると当番で自警団?が立ったなんて話も聞いたことがあった。

ところが現在は選挙には本当にお金がかからなくなった。その代わり、かなりの公費が選挙には投入される。ポスターや選挙カーのレンタル代、ガソリン代など意外と知られていない公費支出。

だからこそ、候補者の活動には厳格なルールが決められている。


昨年11月の公私混同事件に続いての今回の事件なので、議会としては、市長に対して厳格に法令を遵守し、今後の防止策を講じるように申し入れをした。
これに対し市長は、議員の会派代表への回答の中で、「不退転の決意で」「死にもの狂いで」自らを律し、信用失墜防止と市政振興に取り組むことを約束していた。
ーーーーー

さて、一度失った信用を取り戻すことは容易ではないというのは大人の社会の常識だ。

一昨年の市長選の際に多くの信任を得て当選した市長なのだから、残りの2年9ヶ月の任期中に十分な巻き返しを期待したい。
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2018年の幕開け [地域]

穏やかな正月となりました。毎年恒例の家族で大岡日枝神社への初詣。
地域に育てていただいた子どもたちも19歳、13歳、11歳となりました。神恩感謝、まずは家族が健やかに過ごすことができていることに感謝いたします。

さて、平成30年。沼津市はどうなるのでしょう。
近年、地域や市民と様々な事業が協働で行われるようになりました。この流れはますます広がっていくことと思います。
首長や議員とのミーティングも様々な形で具現化していくものと思われます。過去に会派として市内各地で行っていた志政会公聴会も多くの市民の参加がありました。これからはSNSでの情報発信と並行してリアルに意見交換できる場をたくさん作っていくべきなのでしょう。

本市の最重要課題ともいえる鉄道高架事業に関しては2月から始まる予算議会で平成30年度予算の中に「土地収用法35条調査」の予算が計上されるか否かが注目されます。県と市で足並みをそろえて事業の早期実現を図るならばこのタイミングで予算計上されるのは当然なのですが、市長の政治判断がどう出るかは「その時」でなければわかりません。
市民の意見、反応も重要な判断材料になるでしょう。
そのためにも双方向の意見交換はますます必要になります。

市内各地で首長や議員と市民のレベルの高い議論が交わされる光景が平成30年に見られるといいな、というのが私の今の願いです。

本年もよろしくお願いいたします。
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大沼市長の謝罪で始まった本会議 [議会・政治]

昨日、12月議会一般質問初日。
予定されていた質問の前に緊急質問の申し入れがあった。
議会では、議員から緊急的な質問の申し入れがあった場合、議会運営員会と本会議場で同意が得られれば最優先で当局に質問をすることができる「緊急質問」という制度がある。

内容は、
先般行われた大沼市長の個人的な政治パーティーにおいて
1、沼津市役所の封筒が使われたこと
2、この封筒に後援会入会のチラシが入っていたこと
そして
3、鉄道高架事業を推進するチラシを封筒に入れる作業を市職員に行わせたこと

であった。私はこの政治資金パーティーに依頼され出席していたが定刻より早く退席したため会の最後に配られたこの封筒はもらっていない。だから真偽はわからない。

政治家である以上、市長としての公の活動と私的な政治活動、選挙活動を切り離して行うのは当然のこと。私たち議員も細心の注意を払っている。

テレビなんかで女性国会議員が公用車で自分の子どもを保育施設に送迎したりすると叩かれる、あれと一緒だ。

封筒は一つ数円。疑惑の封筒は300枚くらい使われたというから数千円の「小さな」話ではある。

その割にテレビ局が大挙押し寄せ、大沼市長の謝罪の画面が夕方のニュースで大々的に放映されてしまった。

「世界一元気な沼津を作る」と言って当選した大沼市長。

あと3年の任期。相当頑張らないと厳しい…。

で、同日午後、沼津駅周辺総合整備事業の目玉事業である鉄道高架事業の貨物駅予定地の用地買収に応じない地権者の土地収用に向けた土地収用法35条調査費の予算計上についての質問があった。

実はこちらの方が「全然大きな」質問だった。

市長は明言を避けたが、「鉄道高架を実現し、世界一元気な沼津を作る」には時間がない。

多くの市民の方々の意見をリアルタイムで聞きたい。

※※※

今日、二日目。鉄道高架後の具体的なまちの将来像について議論してきます。
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12月議会一般質問通告 [議会・政治]

沼津市議会の議会運営委委員会が開催され、今定例会の一般質問通告内容が示されました。全部で20名の登壇が予定され、私は

1、沼津駅周辺総合整備事業後のまちの具体像
2、専門的な技能を有する職員の配置     について質問します。

特に、鉄道高架事業を柱とする駅周辺総合整備事業は本市の巨大プロジェクトであり、これまで駅南北地域の活性化と交通の円滑化、財政的な検証、原地区地権者との土地買収交渉など様々な議論がされてきました。

本市の最高公示地価が三島市のそれと並ぶとか、駅前の一等地が伊豆箱根鉄道からマンション開発を得意とする大手デベロッパーに売り渡される、など先行きが不安視されるニュースが最近報じられました。

以前私は、この事業に対する市民の不安を払拭するためにも財政の状況を「わかりやすく」公表すべきだと発言してきました。

そしてこの秋の「市財政30年後までの見通し」。

次に行うべき事は具体的な駅周辺の整備方針、具体的に何が作られどのような機能をもってくるか、を示すことです。

これは、鉄道高架に反対する方々からも示されたことがありません。

市民にしっかり理解をしてもらい、安心して事業を支持していただくためには、次のステップに移るべきと訴えます。

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久々の一日オフ [子育て]

前職のころから現在まで、そして特にここ5年、就労支援事業所の経営を始めてからは休みという休みがほとんどない。

朝の始業とかその日の終業という概念もない生活を送っているので、一日のんびりしたいという感覚もマヒしているのかもしれない。こんな父親を持つ家族は悲劇かもしれないなとよく思う。

で、

今日、久々に一日用事がなかったので、息子の所属するスルガマリンボーイズという硬式野球のクラブチームの公式戦の応援に、まる一日参加した。

小さいころから体格に恵まれず常に小さい順で前から三番目以内くらいだった息子君。
小1の終わりから始めたソフトボールの延長上にあった硬式野球のクラブチーム入団は「通用しないんじゃないかな」と不安もあったのが親心。

今ちょうど中二の秋なので折り返し地点にいる。こんなタイミングでの試合応援。

スターティングメンバーには選ばれないものの途中出場で「4番、ピーッチャー、髙橋啓一郎君」
の場内アナウンスンにはちょっとホロリ。
偶然、途中交代した選手の打順が4番だったのでそうなったんだけれど、草薙球場のマウンドにも登れて、凡打だったけど4番で打てて。

他にやりたいことがたくさんあるだろうに、俺以上に休みのない息子君。
球が速くて最近捕球が厳しいけど、身体が許す限り父子のキャッチボールももうちょっとやってみようと改めて思った。

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子育ての時間はあっという間に通り過ぎていくね。


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9月議会が告示されました。 [議会・政治]

沼津市議会9月議会が告示されました。
主に平成28年度決算審査、平成29年度第二回補正予算審査が行われます。

一般質問登壇予定者は28名の議員のうち19名、だそうです。
議長、副議長、監査委員、議会運営委員会委員長の4名は質問をしない慣例ですので割合でいくと24分の19 約8割の議員が質問に立つわけですから結構活性化していると言えると思います。

私の質問は
1大沼市長の政治姿勢として
 ・市長と語る会で出た市民要望の対処
 ・市長が伝えたかったことがきちんと伝わっているか
  (特に元気な沼津をつくる方策と鉄道高架事業推進の根拠)
 ・二年目はどのような語る会を企画するのか

2海と親しむ環境づくり
 ・海岸清掃に使えるビーチクリーナーの導入
 ・都立大学付属高校父母会から寄贈された土地の利活用
 ・海のイベントのさらなる活性化

3本市の教育
 ・多様化する子どもたちの環境
 ・学校支援員の状況
 ・生徒指導の状況
 ・多極化する学力分布の対応
 ・土曜理科実験教育の実施

と言ったところです。
提案が多くなっていますが、当局には出せない市民目線の提案をいくつかしていこうと思います。

議員の評価は「何をやったか、何をやるのか」

改善すべき点を指摘し、新たな取り組みを積極的に提案する。

今議会が終わると議員生活10年目に突入します。

今後も結果を出せる議員活動をしていきたいと思います。


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少年自然の家が生まれ変わります! [議会・政治]

平成22年2月議会から、沼津市の愛鷹にある少年自然の家の利活用について何度も一般質問をしてきた。

お隣の長泉町の桃沢にある少年自然の家(現野外活動センター)とは直線距離で数㎞しか離れておらず、なお且つ、桃沢の方が後年に建設されたのでいろいろと使い勝手もよくなっていて(屋根付きのキャンプファイヤー場で雨天でも心配がなかったり…)、近年特に沼津の少年自然の家は利用者が激減していた。
しかも耐震化工事をしてしまってあるため簡単に壊すわけにもいかないという状況だった。

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隣接の県営愛鷹広域公園内にある陸上競技場やサッカー場、野球場とタイアップした利用、例えば合宿等に使える施設にできないか、とか、高齢者を含む大人が野外活動をする拠点のような施設にできないか。もちろん市外からの交流人口増大のために。

という提案を何回もしてきた。

念願が叶ってこの春、「少年自然の家条例」が廃止され、社会教育施設から市の一般の施設となり『大自然に囲まれた泊まれる公園』として生まれ変わろうとしてる。ここまで7年かかった。(笑)

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まちの中心部から15分ほどで行くことができる少年自然の家が廃止されたこと自体は寂しいことだけれど、新たに誰でも使える野外活動系の宿泊施設ができたことは沼津のまちにとって必ずプラスになると思う。

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まだまだオープンまで明らかにできないことが多いのだけれど、きっと大きなニュースになるに違いない。

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ご苦労された関係者の皆さん、ありがとうございました!

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議会運営委員会での謝罪、のみ? [議会・政治]

沼津市議会に限らず、地方、国、全ての議会には議会運営委員会というのがあって、議会運営についての自治法以下の取り決めを合議制のもと、決めている。

今回のような一般質問関連では、質問する内容については、本会議場でやりとりする前に事前に議員と当局との間で綿密に情報交換するようにしよう、というのは沼津市議会の方針になっている。

過去の先輩方から現在まで、当然のように扱われてきた議会運営委員会での決定事項だ。

見ている人によっては、「原稿を読むだけでは、台詞があらかじめ決まっている学芸会みたいで面白くない」という人もいる。僕もそう思う。だから情報交換の濃淡は人によって違うところもあっていいと思う。

しかしながら、例えば、「過去十年間の不登校の出現率はどのように推移しているか?」とか「沼津市の市街化区域内の下水道普及率は直近で何パーセントか?接続率は?」というようなことを基にテーマにして議論する時、聞かれる側の当局は正確に答えるために事前に準備しておかなければ到底答えられない、というのも頷ける。

事前に綿密に打ち合わせした議論がよいか、国会の予算委員会の中継で見るような丁丁発止の議論がよいか?

見ている方は後者の方が面白い。また、議員も当局をやりこめようとするなら後者を選択したい。

まあ、駆け引きも含めて議員が本会議場で責任を持って発言する訳だから、当局が答えられなくなった時には議員の側にも少しは責任があると言うのが大方の見方だ。

で、今回の事件。

前置きが長くなったが、「事実に基づかない質問、要は本人の勘違い、不勉強に基づく質問を激しく行い、翌日になって議事録を取り消す」というこの事件の結末が本日の議会運営委員会で、あった。

事実に基づかない質問に関しては議事録が既に削除されたため議論されず、事前の打ち合わせがされていないことに関して本人からの謝罪となった。事前にちゃんと話し合っていれば自分が間違っていたことに当然気づいたであろうに。
結局、議会運営委員会のメンバーである本人がきちんとした事前の打ち合わせ無しで質問していたことを暴露したことにもなる。これこそ議会運営員会の意味がない。

認識が正しければ、今回はかなり大きな事件だったのに「今回の件でご迷惑をおかけしたことを議会と当局と市民にお詫びします」の一言で片づけられてしまった、ということになる。議会運営委員会のそこにいた人数は各会派の代表とその他の運営委員、正副議長、当局の代表者3名など全部で十数人。

一番傷つけられた人たちに、この声は届くのだろうか?

私の知る常識の中では、公式の場で迷惑をかけたならそれと同等の公式の場で謝罪をすべき、なのだと思う。今回は本会議場で事件を起こしたのだから本会議場で相手の目を見て謝罪すべきだ。

まあ、本会議場での議事録が削除された後での話なのでこれも議論の拠り所とするものがないのでできない、という理屈もわからないではないが、それだけでは済まされない感情があると思う。

モヤモヤした気分のまま明日の6月定例議会閉会日を迎える。

あり得ない議論 [議会・政治]

沼津市議会6月議会が進行している。
毎度のこと、とは言いたくもないが、今定例会でも珍事が起こった。

他者のことなので名前は伏せるが、本会議場での議論において、事実に基づかない事柄で当局を攻め立て延々と持論を展開し、翌日になってその議事録の主たる部分を間違いだったので削除する、ということが起こった。

通常、障害福祉の現場では利用者の方の個人情報の取り扱いには特に気を遣う。
その中でも病状に関することは特秘事項といってよく、医師とのやり取りなどは都度本人の了解が得られているか確認の上行うのが常識だ。

利用者が未成年の場合、当然保護者から、医師と情報交換することの「同意書」を取り付けての業務となる。当事者へのきめの細かい、臨機応変の対応を実現するために、医師の判断を仰ぐ必要性は日常的にある。

先の一般質問で、沼津市の発達障害児を受け入れている施設では、こともあろうかこの同意書をとらずに事業を実施している旨の発言が飛び出した。こういったことが施設の質の低下を招いているとして保護者から苦情もあると。強烈な批判の言葉を使いながらの執拗な質問は延々と続いた。

私は、「事実ならばとんでもないコンプライアンス違反だ」との思いで聞き入った。

通常、全てのこの種の事業者は国や県、市から定期的に実地指導や監査を受けており、こういった重要事項は必ずチェックされる。よりによって沼津市営の施設でそんな違法行為が行われていたら一大事だ、すごい質問をするなと正直思った。

しかしながら、当局は「同意書はとっている」旨を答弁し、議論は平行線のまま約一時間の質問時間が終了した。

モヤモヤした気持ちでその後の時間を過ごしたが、その後の調査でこれは事実無根、質問者の勘違い、だということがわかった。

なんともやるせない気持ちでいっぱいになった。

沼津市議会の本会議場。沼津市の行く末を議論する、まがりなりにも最高の機関だ。

本会議場で質問をするにあたっては長い時間をかけ、調査や勉強をし、当局との話し合いも実施したうえで発言する。

だからこそ言葉に重みがある。

そして、議事録は未来永劫に残る。何をどう話し合って沼津市のカタチを決めてきたか残す作業だ。

今回は発言者本人の申し出によって翌日議事録が削除された。議事録は削除されたが本会議場での記憶は消すことができない。何よりも、勘違いを基にして激しく凶弾された当局の側は悔しい思いでいっぱいだろうと思う。

因みに、この質問中、傍聴席から答弁者に向かって「日本語をしゃべれ!」「給料泥棒!」という本来禁止されている不規則発言が発せられた。

こんな情けない事件は二度とあってはならない。

6月議会 一般質問が始まります。 [議会・政治]

6月議会が開会しておりますが、本日から3日間一般質問が行われます。
議員活動9年目で毎回質問に立ち続けることができていますが、初めての一番目の登壇です。

まあ、順番だけの問題ですから大したことはないのですが…。

大事なのは中身なので、きちんとはっきり、わかりやすく論点を整理して、当局に訴えていきたいと思います。

通告内容と趣旨は以下の通り。

一般質問

【1、小中学生の登下校の安全確保】
全国的に小中学生の通学時の事故や事件が発生している。
交通事故、不審者等への対策をさらに強化していくための考えを聞く。
⑴これまでの通学路の交通事故や不審者に対する安全に対する取り組みの内容は。
⑵現在、改善が必要と思われる問題点は何か。特にインフラ整備を伴うものは毎年の要望に対してなかなか改善がなされていない感がある。子どもの安全関することは優先順位を上げていくべきだ。
⑶下校時に同報無線を使って、地域の住民等に子供たちの見守りを求める取り組みが周辺の自治体で行われている。スクールガードの方々などに見守りをお願いするのは当然効果があると思うが、地域全体の見守りを啓蒙するにはとても良い方法だと思う。このような取り組みを本市でも行うとよいと思うが当局の考えはいかがか。

【2、沼津版福祉人材バンク、福祉人材センター(仮)の創設】
ハローワーク等で福祉現場の人材に関する求人は行っているが、介護等の従事者のこれまでのキャリアやどのような現場で働きたいかという志向をきちんと理解して就業に結び付ける取り組みには至っていないのが現状であるこのことについて当局の考えを聞く。
⑴各事業所での人材不足の現状をどの程度把握しているか。
⑵従事者と事業所の双方に対するきめの細かいマッチングは地域の諸事情に精通したスタッフによる業務遂行が必要と考える。
本市福祉現場の人材確保や適材適所を実現するためにも、本市独自の人材バンク、人材センターの設置の必要性を問う。

【3、東部発達障害医療センター(仮)設置に向けた取り組み】
以前にも発達障害児者を支援し、地域の諸施設の核となるセンターの必要性を訴えてきた。特に、医療的見地から当事者を支援できる公的なセンター機能を有する施設は「東部地区には皆無」であり、多くの方々からその設置を熱望されているところである。
私たち東部地区の各市町の約150名の議員が議員連盟を作り県に対し5年前から要望活動をしてきたなかでは、本市にある県東部合同庁舎内に発達障害者支援センター「あいら」が設置はされたが事業内容は相談業務にとどまり、地域のセンター的な機能、即ち、心療内科の医師やワーカーをはじめ、発達障害を抱えた当事者、その保護者、幼稚園や学校の先生、指導者、自立支援系の事業所や相談支援機関、一般企業の人事担当、など発達障害を抱えた方々が関わる全ての機関の中心となり得るものにはなっていない。
また、一番のネックは医師が常駐してあらず、医療行為が行えないというのが最大の欠点です。学校でうまく人間関係を築くことができないという子どもばかりでなく、社会に出てからも人間関係で躓き安定した社会活動ができない「隠れた大人の発達障害」も今やクローズアップされてきており、これらの対処が急務になっている。
特にこの目ににえない障害、他人には非常に理解しにくい障害である発達障害を抱えた方は、学校や社会で生きにくさを抱え、孤立しがち。
教育現場での正しい理解を促し、その教育する者を育成する。また、段階を経てのつなぎ目のないスムーズな支援体系を作り、より専門的な知識の啓蒙活動をすることは公の機関でなければできない。
⑴これまでの発達障害児者に対する支援を本市としてどのように考え取り組んできたか。
⑵同施設の設置に関し県東部議員連盟の他にも様々な要望が県に対してなされてきたと思うが、未だ設置実現に至らない現状の問題点は何か。
⑶設置者は静岡県なので、今後どういった形で県に対して要望していくか。民間人が頑張って活動しているので、行政側からも力強く運動をしてほしいと思うがどのような考えか。

【4、狩野川沿いの遊歩道、サイクリングロードの建設】
水辺に近く風光明媚な景観を堪能しながら歩くことのできる狩野川沿いの遊歩道は市民に親しまれる健康づくりの場となっている。また、2020年東京オリンピックの自転車競技開催都市が伊豆市となったことから本市周辺では自転車に対する関心がますます高まっている。しかしながら歩行者用、自転車用の道路は狩野川右岸、左岸共に継続性のない状態になってしまっている。しかも、狩野川左岸、山が下地区の状況は自転車で通学する沼工生、沼商生の自転車走行の危険地帯になっている。現状の道路を延伸し、安全で付加価値の高い遊歩道、サイクリングロードを作るべきと思うが当局の見解を聞く。
⑴これまでの遊歩道、サイクリングロードの設置要望と当局の対応。
⑵遊歩道、サイクリングロードの必要性をどのように考えているか。

※※※
こんな感じです。全体の半分は過去にも一般質問で取り上げた内容です。
議員の立場で事を成し遂げようとするには「粘り」が必要だと毎度思います。

さあ、市民のために頑張ってきます。

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